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2019/10/25 23:10

 

その人らしさが滲み出る結婚式の演出。

ケーキバイトの参加や新郎新婦中座のエスコート役、ケーキプレゼンター役など、ゲスト参加型のサプライズはもちろん、

新郎新婦さんがお互いにサプライズを準備することもできます。

 

 

突然、新郎が余興に参加する

 

 

余興ではダンスや手作りDVD上映が人気で、新郎友人から2人へ宛てたものと思いきや、新郎が途中から一緒に歌ったり、踊ったり、演奏したり。(笑)

仲間と息のあったパフォーマンスで会場は盛り上がります。内緒にしてた新婦さんの反応も楽しみですよね!

演奏ができる新郎さんはギターを弾いて歌う人もいるそうですよ。

会場をご自身の特技で盛り上げることができたなら、仲間と練習した日々も、披露できた日も貴重な体験になると思います。

 

 

ダーズンローズブーケ

 

 

こちらは新婦さんにとっての特別なブーケとなるでしょう。

サプライズで行うときは披露宴の再入場時をおすすめしたいです。お花もあらかじめゲストに託しておきましょう。

挙式前にゲストに説明しておくと当日はスムーズにいきます。

 

それもサプライズにしたいときはプランナーさんを通してバンケスタッフにお願いすることになると思います。

大切なご友人から受け取ることで信頼関係を改めて実感するでしょうし、ブーケとなる特別なお花を託してもらえた、というゲストの喜びにも繋がると思います。

プロポーズの言葉も忘れずに(^ー^)

 

手紙を読む

 

 

余興も終わり、披露宴も終盤に差し掛かるころに新婦宛てにこれからのこと、感謝のことを綴ったお手紙を読む新郎さんも多いです。

もちろん、ご両親や参列してくれたゲストへの感謝を伝える場でもありますが、

これからを共にする新婦さんへ普段言えなかったこと、思っていたことを改めて伝えるのも大切なことです。

 

新婦さんがご両親に宛てた手紙は昔から一般的でしたが、新郎新婦の間でお互いに秘密にして手紙を読みあうことも最近多いようです。

人が人に感謝を伝えることでまた新しい活力になったり、発見があったり。

言葉で伝えることって大切だなあと思います。

 

どのサプライズも人を喜ばせたい、ありがとうを伝えたいという、心温まるものばかりで

どれをやるからいい、これはしないとダメだとか関係ないと思います。

ここで紹介したのはあくまでも一部です。

 

時間的に披露宴でできない、みんなの前では恥ずかしいと思うこともあります。

それぞれのやり方で、自分自身もサプライズを楽しめたらいいですね。

 

 

 

 

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