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2019/10/11 23:53
ようやく納得の行くトランクが完成。ずっと作ってみたいと思っていましたので自分でも嬉しくなります。
大きさ、重量ともに程よく、わたしとしてはとてもいいものができたと思います。
結婚式で使うトランクってディスプレイにおいて自由度が高く、何をつめてもかわいく見えるのがいいところです。
いろんなものをつめたい人はそのごちゃごちゃ感がよかったり、中身がそんなになくてもすっきりした感じがよかったり。
その人その人の感覚ですが、万能なアイテムです。
式後にはアルバムやメッセージカード、芳名長、キャンドルなどなど、大切な品々をしまっておく収納箱としてもつかえますよ!!
茶色いのは無印のアルバムです。
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その万能さはブライダルシーンだけでなく、ハンドメイドイベントの商品ディスプレイにしてもその役目は十分に果たします。
商品が何割増しかになる?
ショップのディスプレイとかねー。(^-^)
商品台にしてもいいと思います。
そのトランクをネットで買いたいといろいろ探していましたが~なんだかなー・・・
かわいいんだけど、このデザインではないなあーとか
可愛すぎるし、この素材ではないなあーとか。
うーん。サイズ、小さいなー・・・・
なんか大きさ的にもデザイン的にも自分がいいなと思うような商品にであえず、
「それなら自分で設計してみよう」
と思って構想半年でこの形ができました。
トランクのイメージは
手軽にできるコーヒー染めの仕上がり具合に引かれて、絶対ラベルにつかおうと決めていました。
トランク一つで旅にでかけ、その場所場所の思い出をトランクに貼り付けた、というコンセプト。
どこかのチケットだったり、新聞記事だったり、ロゴとか。
年月が経っても大切なものを入れて旅を続ける、という感じです。
今回のデザインは少なめに貼りましたが、購入された人がどんどんいろんなラベルを貼っていっていいと思います。
なんなら、なにもないトランクにラベルをおまけにつけて、それぞれが好きな箇所に貼る、というのでも良いかもしれないですね。むしろそっちのほうがいいのかも!
角をまたいではっつけてみました。
過去の試作品
平たい板をつなぎ合わせて作ったものです。
形や風貌としてはとてもかわいくて私は好きなのですが、
板をつなぎ合わせればあわせるほど微妙がゆがみがでてきてそれが全体の大きなゆがみとなり、
前後で大きさが合わないという、致命的な失敗をしてしまいました。
錠前と裏の蝶版をつけるのが大変で二回やり直しました。
現在、このトランクはこうなりました。
完全に道具入れとなりました。計ったわけじゃないですが、ちょうどいいサイズです。
次はこれです。
デニムブルーのトランクです。
今度はしっかりしたものを作ろうと思って用意した板がぶ厚すぎて全体的にかなり重みのあるものになってしまいました。
板が厚すぎて中の容量が少ないのが残念。
でもこのブルーはビンテージ感があって個人的にとても好きです。(^-^)
そして今。
進化してこの形に収まりました。
広めなので中身は結構いろいろ飾れます。
にぎやかで楽しいウェルカムトランクの完成です!